「出会い系サイトで知り合って、LINEも交換できた。実際に会うところまでこぎつけた。なのに、なぜかその先に進めずに終わってしまう……」

これ、出会い系を使い始めた男性が高確率でぶち当たる壁だぞ。せっかく時間とポイントをかけてやり取りして、勇気を出してデートまで進んだのに「また今度ね」で終わる——この繰り返しに悩んでいるおっさんは少なくないんだぜ。

この記事は「お金を払えばセックスできる」という援助交際目的の人向けじゃない。出会い系サイトで知り合った一般女性と実際に会って、そこから自然な流れでセックスまで持ち込みたいという男性に向けた内容だ。「なぜいつも中途半端に終わるのか」「何を変えればいいのか」を具体的に解説していくぞ。

実際に会ってからは「好感度を上げようとしない」ことが鉄則

出会い系でようやく実際に会えた——そのときに多くの男性がやってしまう最大の失敗が「もっと好かれようとすること」だ。

俺自身の経験を話すと、やっと会えた女性にもっと気に入られたいと思って、仕事で結果を出している話とか、年収がどうとかを必要以上にアピールした結果、デートがなんか真面目な就活面接みたいな空気になってしまって、セックスするような雰囲気には1ミリもならなかった。「また今度ね」で終わって、その後は連絡が来なくなった。

考えてみれば当然なんだぜ。出会い系サイトで会ってくれるということは、すでにある程度の好感度は確保されているということだ。ゼロの状態からわざわざ会いに来る女性はいない。だからその段階から無理に好感度を上げようとする必要はまったくないんだぜ。

むしろ「かっこよく見せよう」という力みが相手にも伝わって、変に気を使わせてしまったり、堅い雰囲気を作ってしまったりするんだ。セックスを目的に会っているなら、「等身大の自分で付き合いやすい感じを出すこと」のほうがはるかに重要だぞ。

緊張するのはわかる。「俺みたいなおっさんが、会っていきなり素を出してもいいのか」という不安もあると思う。だが素を出したほうが女性はむしろ安心するんだぜ。完璧な人間の演技より、「なんかこの人、飾ってなくて楽だな」という感覚のほうが女性との距離は縮まりやすいんだ。リラックスして臨んでくれ。

どこに行くかが雰囲気を作る——場所選びで結果の7割が決まる

実際に会う場所は、その後の展開に直結するんだぜ。「どこでもいいか」と適当に選ぶのは大きなミスだ。

おすすめは雰囲気がよくて個室のある飲食店だ。個室というだけで自然と2人だけの空間になるし、おいしい食事とお酒が入ってくれば、会話も弾むし距離感も縮まっていくチェーン店の大衆居酒屋より、ちょっと落ち着いた個室のある焼き鳥屋や小料理屋、ワインバーのようなところがいいぞ。

金もそんなにかけられないという気持ちはよくわかる。だがここは多少の投資を惜しまないほうがいいんだぜ。1件目の場所選びがその日の全体の流れを決めるといっても過言じゃないから、事前にしっかり調べておいてくれ。

具体的なイメージとして、「駅から徒歩10分以内・完全個室あり・料理がおいしくて2人で1万円前後」という基準で探すといいぞ。Googleマップで「個室 居酒屋 ○○駅」と検索するだけで候補が出てくるから、事前に下調べをしっかりやっておいてくれ。

お店での会話——距離を縮める話題と体のアプローチ

いい場所を選んでも、話題がなければ雰囲気は作れないぞ。何を話すかを事前にある程度考えておくだけで、当日の緊張はかなり和らぐんだぜ。

スキンシップを自然に取り込む話題の作り方

心理学的にも言われているが、体の距離と心の距離は連動している。つまり体の距離を縮めることで心の距離も縮まるんだぜ。これを意識して、自然なスキンシップのきっかけを会話の中に組み込んでいくのが効果的だ。

たとえばこんな切り口が使えるぞ。「手相を見せて」と言いながら相手の手に触れる。「肩もみが得意なんだよね」と言ってカタモミをする。これだけで身体的な距離が一気に縮まるんだぜ。急に触ろうとするんじゃなくて、「何か理由」を作ってから触るのがポイントだ。拒否されたらすぐに引けばいいんだぜ。引き際を大事にしていれば、相手の信頼は維持できるぞ。

経験人数の話——慣れてきたら使えるフレーズ

出会い系での会話に慣れてきたら、「経験人数何人くらい?」という話を自然に振ってみるのも手だぞ。これは相手がどのくらいオープンな人なのかを確認する目的でもあるし、そこから今夜の意思表示にも繋げやすい話題だ。

たとえば相手が「5人くらい」と答えたなら、「じゃあ俺が今日6人目になろっかな(笑)」という感じで、笑いを交えながらさりげなく今夜の気持ちを伝えることができるんだぜ。うまくいけば「んー、そうなるかもね」なんて返事が返ってきて、そのまま流れができることもあるぞ。

ただし、いきなり最初からこの話題を出すのは逆効果だ。ある程度会話が盛り上がって場が温まってから使うタイミングを見計らうのが大事だぞ。

1件目の後の動かし方——「バイバイ」で終わらせない次の一手

1件目でいい雰囲気になれたとしても、「じゃあそろそろ」となったタイミングで流れを繋げられるかどうかが勝負だぞ。次に行く場所をあらかじめ決めておくことが重要だ。行き当たりばったりで「次どこ行く?」と聞くと、向こうが「もう帰ろうかな」という気持ちになってしまうんだぜ。

「もう1軒どう?」と誘えるかどうかは、1件目でどれだけ盛り上がれたかにかかっている。食事しながら笑いがあって、スキンシップもできていたなら「次も行こ!」という流れはかなりスムーズになるんだぜ。逆に1件目がパッとしない雰囲気だと、次に繋げるのが難しくなる。だからこそ1件目に全力を注ぐことが大事なんだぞ。

セックスできる場所に誘うフレーズ

「明らかにいける」という手応えを感じたなら、「次も行こう!」と言えばいいだけだぞ。問題は「微妙かな……」というときだ。そんなときに使えるフレーズをいくつか紹介しておく。

  • 「家に荷物が届く予定だから、一瞬寄ってもらえない?」
  • 「家にめちゃくちゃかわいいワンちゃんがいるんだけど、挨拶しにこない?(笑)」
  • 「美味しいお酒が余ってるんだけど、一緒に飲まない?」

どれも直接的じゃなく、行く「理由」を作ってあげることで、女性が「まあそれなら……」と乗りやすい心理状態を作っているんだぜ。ポイントは「お願い」じゃなくて「一緒にやろう」というスタンスで誘うことだ。

セックスに誘うときの反論への対処——ここが最後の分岐点だ

感情に訴えかける方法

「でも……」という反応が返ってきたとき、感情に訴えることで突破できるケースがあるんだ。たとえばこんな感じだ。

もうここまで来たら我慢できないんだけど……

これまで気持ちを伝えなくて後悔したことが何度もあってさ、○○ちゃんとはそんな関係になりたくないんだよね

相手に対して特別な感情を持っていることを、素直に伝えることが大事なんだぜ。下手に言葉を取り繕うより、ストレートに「あなたのことが好きだから今夜一緒にいたい」という気持ちを出すほうが響くこともあるぞ。状況と相手の性格に合わせて使ってくれ。

ボディタッチで雰囲気を作る方法

言葉よりも体の距離で伝えたほうが効果的なケースもあるぞ。特に相手がMっぽいタイプなら、急にキスをしたり、後ろからハグしたりすることで一気にスイッチが入ることもある。そこから耳元でささやくように話しかけると、雰囲気はかなりエッチなものになってくるんだぜ。

ただし嫌がっているときはすぐにやめること。これは絶対だ

鉄板なのがマッサージからのハグだ。「俺、マッサージめちゃうまいんだよね」と肩を揉み始めて、そのまま後ろからハグに移行する流れは再現性が高いぞ。唐突じゃないし、相手も拒否しにくいし、距離も一気に縮まる。迷ったらまずこれを試してくれ。

注意点——やりすぎるとすべてが崩れるぞ

ここまで「攻め方」を解説してきたが、やってはいけないことも確認しておいてくれ。

①急ぎすぎない1件目が終わる前から「家来ない?」と言い出すのは早すぎる。場が温まっていない状態で急いでも、相手は引くだけだぞ。自然な流れに沿って動くことが大事だ。

②断られたら引く拒否の反応が出たときにしつこくするのは最悪だ。引き際をスマートにすることで、「この人は無理強いしない人だ」という印象になるから、次の機会に繋がる可能性がずっと高くなるんだぜ。

③お酒の飲ませすぎはNG:酔わせてどうにかしようという発想は、法的なリスクを伴う行為だ。相手が楽しんでいる範囲で自然に飲む流れならいいが、泥酔させようとするのは絶対に避けてくれ。

④相手のサインを読む「今日は難しいかな」という雰囲気が見えたら、無理に押し込まないほうが賢明だ。その日が無理でも、良い時間を過ごして次の約束を取り付ければ十分に前進しているんだぜ。

50代おっさんのよくある不安3選——先に答えておく

「技術的なことはわかった。でも俺みたいなおっさんが実践しても……」という不安はあると思う。先に答えておくぞ。

不安① 50代のおっさんがスキンシップを仕掛けても、引かれるだけじゃないか

引かれるかどうかはタイミングと自然さの問題だぞ。「手相を見せて」「マッサージうまいよ」という切り口は年齢関係なく使えるし、むしろ落ち着いた大人の男性のほうが「強引じゃなくて安心できる」という印象を与えやすいんだぜ。年齢を気にするより、どう動くかを気にしてくれ。

不安② そもそも会った段階で「セックスするつもりがあるのか」すら読めない

読めなくて当然なんだぜ。だからこそ、この記事で解説した「経験人数の話」や「スキンシップを試しながら反応を見る」というアプローチが必要になってくる。強引にしなくても、相手の反応を見ながら少しずつ距離を縮めていけばいいんだぞ。断られたらそこで止める。それだけのことだ。

不安③ 一回で成功できる気がしない。毎回「また今度」で終わりそうで怖い

一回でうまくいかなくても、良い時間を過ごせたなら次に繋げることができるんだぜ。「今日は楽しかった。また会おう」という関係を作っておけば、2回目・3回目のほうがずっと成功率は上がる。「1回目で全部決めなければ」という焦りが、逆に雰囲気を壊すことが多いから気をつけてくれ。気楽にいこうぞ。

まとめ——等身大の自分で動けば、結果はついてくる

出会い系サイトで知り合った女性とセックスまで持ち込む流れは、演じる」ことより「リラックスして等身大で動くこと」が大前提だ。

個室のある雰囲気の良い1件目を選んで、スキンシップを自然に取り込みながら話を温めて、いい雰囲気になったタイミングで次の場所へ。断られたら引き際よく撤退して、次の機会を作る。このサイクルを意識するだけで、「また今度ね」で終わるパターンはかなり減っていくんだぜ。

「どうせ俺みたいなおっさんには無理だろ」という気持ちはよくわかる。だが失敗の多くは年齢じゃなくて、「無理に格好をつけすぎた」「急ぎすぎた」「引き際を間違えた」というところから来ているんだ。この記事で解説した内容を参考に、次の出会いに活かしてくれ。

次回は「モテモテ体験する方法」だぜ!

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