
女性との出会いは職場や友達だけじゃないから、普段よく行くショップで気になる女性がいたら、思い切ってアプローチしてみてほしいな。
でも、職場みたいに毎日顔を合わせるのは難しいから、「一回」で勝負を決める必要があるんだ。
だから、女性に慣れる練習をして、「大丈夫!」って自信を持って行動してみてね。
試着室で電話番号を渡す
服が並んでるところやレジだと、周りの目が気になってプライベートな話はしづらいよね。
そんな時は「試着室」が彼女と二人きりになれるチャンスだから、勇気を出して「前から気になってたんです。よかったら電話くれませんか?」って電話番号を書いたメモを渡してみて。
もし彼女が「困ります」って断ったとしても、「嫌だったら捨ててくれてもいいですから」ってメモは必ず渡してあげて。
買い物時には「印象」を付けて、閉店時に偶然を装ってデートに誘う
ちょっと「くさい手」かもしれないけど、買い物中はできるだけ女性に好印象を与えるように会話をしながら服を選んでもらうのが大事。
冗談を言って女性を「笑わせる」のがポイントだね。
会計の時には、「楽しい人」って印象を残せるから、その日の帰りに偶然を装って「あれ、今帰り?暇だったらご飯でも」と誘ってみて。
そうすれば、「また楽しい会話ができるかな?」って、女性も嫌がらずについてきてくれると思うよ。
万が一、友達との約束で断られたら、その場で電話番号を聞いてみるのもアリだね。
デート服を選んでもらってデートに誘う
ちょっと勇気がいるけど、買い物中に「あなた好みのデート服を選んでほしい」ってお願いしてみて。
女性が一番好きなファッションを選んでもらうのがポイントだよ。
選び終わったら、レジに行く前に「この服着ていくからデートしてほしい」って伝えよう。
赤面しながらでもOKしてくれる確率は高いから。
フェイスブックを使ってアプローチをする
最近はショップもフェイスブックページを持っているのが普通だから、働いている女性と友達になってることも多いよね。
フェイスブックを使ってアプローチして、「さっきは服を選んでくれてありがとう!よかったら友達申請してもいい?」ってメッセージを送ってみよう。
当たり障りのないメッセージなら、申請も受け入れてくれるはず。
ここで、怪しまれないように自分の顔写真やプロフィールをしっかり設定しておくのを忘れないでね。
ショップの店員は毎日多くの男性と接してるから、ぼやぼやしてると、自分好みの女性を他の男性に取られちゃう可能性が大きいよ。
「この人」って思う女性がいたら、積極的にアクションを起こしてみて!
次回は「スポーツクラブで一目ぼれした女性をデートに誘うテクニック」を紹介するね。